トレラン好きなサッカー野郎が日々のトレーニングと挑戦する日記

社会人サッカーを引退し、好きな走ることを通してマラソン、トレイルランニング、ボディコンサルタントを目指していく30代の男の日記です!マラソンでのサブスリーやフルマラソン以上の距離のトレランの大会に出るのが当分の目標で、ボディコンサルタント(トレーナー)になる事を夢見て行動しています!

ストレートネック

しょうへーです。

 

早速ですが…どん❗️

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はい、富士山です🗻

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夜勤明けだったんですが、天気が最高すぎて、会社のグランドへ。

近くにある高台にある人見神社から東京湾を見ると、富士山がバッチリ見えましたね😆

千葉からもこんなに綺麗に見えるんですよ👍

 

これぞ、雲ひとつない青空❗️

 

ランニング後は、サウナ、健康診断、木更津の食堂、夜ご飯作ったりといろいろ充実した1日でした😆

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👆木更津の池田屋食堂…カツ丼最高。

 

 

さて、話は変わり、

 

今日はストレートネックについて学ぶ機会があったので…。


ストレートネック…スマホ首とも言われますよね。

ただ、ストレートネックという名称であって、症状ではないみたいです。


ストレートネックの方は、日々首(頸椎)のカーブが無くなる使い方をしているのが原因。

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スマートフォンなどの普及により現代人はストレートネックぎみになりやすい。


顎を引いて「背伸び」をするイメージで筋肉も正しい位置で使用する事により改善できます。


正しい体の使い方がしやすい環境づくりをする事が大切で、スマホを目線と並行に扱う、反対の手をうまく使う。

 

おすすめは、スマホを持つ手の反対の手を持っている手の脇に入れ、胸を張ると、スマホを持つ手を楽に目線に持っていけます。


子供達がゲームで下を向いてしている時は、特に注意が必要。

子供の方がストレートネック等、悪い姿勢になりやすい…うちの子達にもしょっちゅう注意します。笑


肩こりもストレートネックに関係しているので、肩こりも少し伝えると。

 

他人に肩が凝っていると言われたが、自分は無自覚の場合、その時の自分の姿勢も関係している。

悪い姿勢だと肩が張る、逆に背伸びするように背筋を伸ばし、肩甲骨を下げると緩んできます。


肩こりが改善する体の使い方を意識することが大事。


最後に、長年マッサージに通っている方は、皮膚が厚くなりより強いマッサージを求めるようになるそうです。

 

ちょっとした気づきになり、明日から意識してもらえると嬉しいです👍

 

[トレーニング]

・ランニング

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月間走行距離 13.8km(11.8km↑)

月間累積標高 275m(255m↑)

月間走行距離(自転車)0km(0km↑)

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました😊